僕もRustの開発環境を作ってみました(VS Code編)

ご安全に!人マンです。

あべさんがRust開発環境完全マスターしたみたいなので、現在の人マンさんの環境も晒してみようかと思いました。多様性重点。

まずRust入れる

公式で最新のStableなバイナリを落としてインストールします。(2016-1-19時点では1.5.0)
あと、Racer で使うためのRustのソースもダウンロードページから落としてきます。

RUST_HOME/bin にパスを通しておきましょう。

Cargoで色々入れる

RustのパッケージマネージャであるCargoでパッケージのインストールを行います。
RustにはCargoがバンドルされていますが、Rust1.5.0に同梱されているCargo0.6.0から cargo install が使えるようになっています。

$ cargo install racer
$ cargo install rustfmt

CPUが暫く荒ぶると思いますが生暖かい目で見守りましょう。

cargo installでインストールされたパッケージは、 $HOME/.cargo/bin に配置されます。

VS CodeにRustyCodeを入れる

エディタはVisual Studio Codeにします。
コマンドパレットを表示(ctrl-shift-p)し、 Install Extension で「RustyCode」を選択してインストールします。
インストール後、VS Codeを再起動します。

RustyCodeの設定

メニューのFile - Preference - User Settingsで設定ファイルを開き、Rustの設定を追記します。

	//-------- Rusty Code configuration --------

	// Specifies path to Racer binary if it's not in PATH
	"rust.racerPath": "$HOME/.cargo/bin/racer",

	// Specifies path to Rustfmt binary if it's not in PATH
	"rust.rustfmtPath": "$HOME/.cargo/bin/rustfmt",

	// Specifies path to /src directory of local copy of Rust sources
	"rust.rustLangSrcPath": "$RUST_SRC_PATH/src",

	// Specifies path to Cargo binary if it's not in PATH
	"rust.cargoPath": "$RUST_HOME/bin/cargo",

※実際にはフルパスでお願いします。

Racerのお陰で補完もそこそこ、Cargoもコマンドパレットから呼び出せるので割とステキな感じだと思います。
みなさんも是非Rust開発環境完全マスターしてみてください。